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栗城史多

2010.09.01 (Wed)

9月になりました。今日はついに休日です~~~(=>▽<=)
あぁ、休日って、なんて素晴らしいんでしょう~~!

8月中はほとんどTVを見ていなくて見たい番組を撮り溜めていたので、
のんびりそれを見ました。
サンデーモーニングとか終戦関係のドキュメンタリーとか
いろいろ溜まっていました。

その中で一番見たかった、登山家・栗城史多氏の特番を見ました。
kuriki.jpg
登山を始めてから2年後に「マッキンリー」の単独登頂に成功してから、
7大陸最高峰のうち6大陸を次々と単独で登り、
2008年10月には、世界第8位高峰「マナスル」(8163m)で、
日本人初の単独・無酸素登頂と、山頂からのスキー滑降に成功したというツワモノです。
登頂の様子を自力で撮影したり、インターネットライブ中継なんかもやったりして、話題になっています。
登っている様子を自分で撮影しているので、
苦しい息遣いとか、下から上を見上げた景色とか(崖のような)、8000Mのすごさを強く感じることが出来ます。
ダウラギリの頂上付近では、登頂に失敗した方の遺体が横たわっている映像がありショッキングでした。
→→そのときの映像はこちら(YouTube)

彼の登頂成功の経歴も素晴らしいのですが、
最近の2回(エベレスト、アンナプルナ)では登頂に失敗したときに、
断念の悔しさを隠すことなくさらけ出し、それでもまた挑戦するという不屈の精神が、
とても人間臭くて、よりいっそう山の過酷さをリアルに伝えてくれて、素晴らしいと思います。
生きてこそ、、、そいうメッセージをとても強く伝えてくれます。
彼の良さは、人間臭いところです。
弱音や泣き言も吐くし、悔しくて思いっきり泣いたりします。
だからよりいっそう苦しさや喜びがとても強く伝わってきます。

私も初心者ながら登山が好きで、
5年前にキリマンジャロ(5895M)に登った経験がありますが、
(キリマンジャロは、お金と時間があって高山病にさえならなければ、技術も経験もあまりいらない山です。)
そのときに「山では断念する勇気もとても重要だな」と強く感じたのを覚えています。
山の途中で、登頂を断念するって、とても勇気の要ることだし、なかなか素人にはこれができません。
それが出来なくて、結局危険な状態になって担がれて下りていく人を何人も見ました。
ましてや栗城さんのように、たくさんのスポンサーやスタッフがいて、
生中継で世界中の人に見守られている状態で断念するのって、本当に本当に辛いことだと思います。
無理して登頂することよりも辛いのではないでしょうか。
そんな風に思いながら見ていました。

途中、いろんな人からメッセージが送られてくるのですが、
そのメッセージのまた良いこと。
生きて還ってくる、これこそが、登山家の第一使命だなぁ、とつくづく思いました。
そうじゃなかったら、みんなにもう夢を与えられなくなっちゃいますから。

私の尊敬するある方の言葉。「山は逃げない」。
まさにその通り、失敗したって山はいつでもそこにあるのだから何度でも挑戦できる。
これは私の独断ですが、山登りの経験が豊富な人ほど、とても素朴で謙虚な気がします。
たぶん、山の中で自分の小ささを痛感するからなのでは。。。と勝手に思っています。

あー、また山に登りたくなったなー。(山に住んでいるのに。)
↓これはキリマンジャロ2日目の宿泊地ホロンボハット(3780M)からの眺め。
IMG_0134.jpg
富士山山頂より標高が高い。

↓これは山頂付近(ギルマンズポイント)からみた夜明け。もはや言葉もありませんでした。
IMG_0199.jpg


ちなみに、栗城氏、今月には、「エベレスト」(8848m)の単独・無酸素登頂に再挑戦の予定。
エベレスト単独・無酸素登頂は、未だ日本人では成功した人はおらず、
登頂の模様を世界初のインターネット生中継する予定だそうです。

↓栗城氏のオフィシャルサイトはこちら。↓
http://kurikiyama.jp/

20:54  |  つれづれ・・・  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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