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大阪の事件、胸が痛いです。

2010.08.06 (Fri)

大阪で起きた幼児置き去りの事件、
発覚してから1週間過ぎて、テレビでももうあまり騒がなくなりましたが、
どうも未だに私は引きずっていて、
無心に何か作業をしている時などにふと思い出してしまって、
そうするともう頭から離れなくなってしまいます。
一日中、頭の片隅にあります。

なんて残虐な事件だったんでしょう。
2人の小さい子達のことをリアルに想像してしまうんです。
涙が止まらなくなります。

幼い2人、お母さんをずっと信じて待ち続けてたでしょう。
どんなに苦しくてもう耐えられなくなっても、耐えざるを得ないという苦しみ。
大人の私たちでも味わったことのない苦しみ。
見つかったとき、リビングの真ん中で、
裸になって2人寄り添うように亡くなっていたとニュースでありました。
暑くて暑くて、オムツも臭くてかゆくて、それに耐え切れなくなって、
お姉ちゃんが自分で服もオムツも脱ぎ、1歳の弟の服とオムツも取ってあげたのでしょう。
真っ暗で長い長い夜を2人で泣きながら過ごして疲れては寝て、
起きては泣き、ママを呼び、、、、
梅雨の時期、悪くなったゴミをあさって口にしては下痢を起こし、
それも掃除できずに・・・・と最悪の状況を想像しますし、
実際はその想像をはるかに上回る劣悪さだったでしょう。

「ご冥福をお祈りします」とか「今はきっと天国で楽しく過ごしているでしょう」
なんて言葉は、私たちの気持ちを安らげるためだけの言葉であって、
2人にはもう届きません。
出来れば長く苦しむことなく眠っているうちに2人とも亡くなっていればいいと思いますが、
この願いも、私の気持ちを安らげるためだけでしかありません。

出来れば、母親は、いくら呼んでも誰も来ない独房で、
食事も一切与えられない終身刑になったらいいなと思いますが、
そんな刑でも償いきれない。
最も信じる人に殺されるって言うのは最も残酷な死に方。
しかも母親は子供の苦しむ姿も見ず、自分の手も汚さず、
もっとも耐え難い苦しみを与えたんです。遊びたい、っていうだけで。

周りにも大人がたくさんいて、誰も救えなかった。
誰かがもうちょっとだけ、踏み込んでさえいれば、救えたのに。
その無念さがさらに絶望感と空虚感を煽ります。

どうかもう二度とこのようなことが起きませんように、
そんな上っ面な言葉しか残せない自分の無力さに更に空虚感、です。


13:56  |  つれづれ・・・  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

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 |  2010.08.16(月) 14:24 |  |  【編集】

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